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安倍晋三首相の「これで撃ち方やめになれば」に枝野氏が! [疑問]

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安倍晋三首相の「これで撃ち方やめになれば」に、

今日の国会では、民主党・枝野幸男議員から質問がありました。


安倍晋三首相は、朝日新聞の「捏造(ねつぞう)」と言っていますね。

本当のところは、どうなのか?分かりませんが、


枝野幸男議員も、自身の政治資金収支報告書に記載もれがあり、

政治資金収支報告書の訂正の手続きを行い、

同時に記者の皆さんに事実関係に説明をして、

ホームページなどを通じて、その経緯等についての説明をしたとのことです。



枝野幸男議員が、対策をしているだけに、小渕優子議員や、

宮沢大臣望月大臣のネタを出すには、いい材料となったのでしょう。


しかし、国会で、このような話しを長々としていていいのでしょうか?


更に、小渕優子議員や宮沢大臣と望月大臣の問題の説明をしていては、

重要な国会で審議しなけば、ならないことができなくなります。



国会を1回開くのに、1億円程かかると聞いたことがありますが、

このような議員たちの不祥事の説明の場に国会を使っていいのでしょうか?


記者会見などの、別の場所ではいけないのでしょうか?

このような議員の不祥事を国会で手当てもらって説明するは、

税金の無駄遣いのように思えます。



枝野幸男議員のように、記者の皆さんに事実関係に説明をして、

ホームページなどを通じて、その経緯等についての説明をしたとのことです。

このような形では、ダメなのでしょうか?



ここは、非常に疑問に思います。

どうも、これらの議員さんたちの問題の浮上には、国会の審議を遅らせたい、

意図とあるとしか思えません。


今後は、与野党の足の引っ張り合いが続きそうですね。

残念ですが!


最後まで、読んで頂きありがとうございました。



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