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ガンダムビルドファイターズトライのホシノ・フミナが凄いフィギュアに! [話題]

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ガンダムビルドファイターズトライホシノ・フミナの,

フィギュアがすごすぎると話題に・・・


バンダイ ホビー事業部が、新たに展開する

Figure-riseLABO ホシノ・フミナフィギュアが、

すごいと話題になっています。


ホシノ・フミナは、アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ

の登場人物で、「ガンダムビルドファイターズトライ」のヒロインになります。

聖鳳学園中等部3年生で、女性ながらもガンダムとガンプラを心から愛する

ガンプラバトル部の部長です。

かつて、カワグチの名を継ぐ以前のレディ・カワグチのバトルを観戦した際に

ガンプラバトルに対する情熱を胸に抱くようになり、今もその情熱を衰えさせない、

生粋のガンプラビルダーにしてファイターです。

家はマンション住まいで、家族に母親のホシノ・マリカがいますが、

父親については不明です。


ガンダムビルドファイターズトライ」は、

2014年10月8日~2015年4月1日まで、テレビ東京系列ほかで、放送されたテレビアニメです。

2013年に放送された「ガンダムビルドファイターズ」の続編で、

前作から、7年後の世界を舞台に主人公たちがチームでガンプラバトルに挑戦する

ストーリーになっています。

また2016年8月21日には、

特別編「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」も放送されました。


ガンダムビルドファイターズトライ」のあらずじは、

セイとレイジが、第7回ガンプラバトル世界選手権で優勝してから7年後で、

セイやタツヤたちが卒業した聖鳳学園の模型部は、

ガンプラバトルの伝統を受け継ぐ「ガンプラバトル部」と、

純粋な模型製作に特化した「プラモデル部」の二つに分裂しています。


しかし、ガンプラバトル部は中等部3年生の女部長・ホシノ・フミナ

一人部員状態が続いており、

近年のガンプラバトルの主流である3人1組のチームバトルへの出場もできず、

プラモ部との再統合による消滅の危機にひんしていました。


そんなある日、ホシノ・フミナは中等部2年生として

転校してきた少年カミキ・セカイと出会います。

カミキ・セカイは、バトルはおろかガンダムの存在すら知りませんが、

次元覇王流拳法という格闘技の使い手で、

はじめて行ったバトルでも、そのセンスを発揮します。


さらに、プラモ部に所属していた中等部2年生・コウサカ・ユウマが復帰したことで

バトル部は再起動して、チーム・トライ・ファイターズとして

全日本ガンプラバトル選手権・中高生の部西東京地区予選に出場します。

そしてトライ・ファイターズは、強敵たちとの激闘に勝ち続け、

地区予選を優勝して、全国大会に進出します。


タツヤの在校時代には、多くの大会で優勝を飾った強豪でしたが、

やがて、その実力も陰りが見えはじめて、

もう一つの模型部であるプラモデル部に部員の多くを引き抜かれたことで、

物語開始時点での、部員は部長のホシノ・フミナのみでした。


プラモ部部長ミヤガ・ダイキの意見により、

学園生徒会でバトル部の廃部およびプラモ部への吸収統合が検討されるが、

その直前に転校してきたカミキ・セカイがバトル部に入部したことで状況は一変して、

生徒会長が、立ち会いのもと行われたバトル部対プラモ部の模擬戦でバトル部が勝利したことで、

廃部の危機をまぬがれます。

更に、模擬戦で、違反行為を犯したミヤガ・ダイキを見限った

プラモ部部員コウサカ・ユウマがバトル部に転向して、

ガンプラバトル選手権の出場条件である3人のメンバーがそろうことになります。


これにより、ホシノ・フミナカミキ・セカイコウサカ・ユウマによる

新生ガンプラバトル部チーム「トライ・ファイターズ」が誕生して、

全国大会制覇を目指し始動します。


西東京地区予選では昨年の覇者である宮里学院チーム・Gマスターを破って優勝して、

第13回全国大会でも、それぞれがさまざまな因縁を越えて、決勝まで勝ち進んでいきます。

決勝で、中高生最強校であるガンプラ学園チーム・ソレスタルスフィア

延長戦におよぶ、死闘の末に勝利して、全国大会制覇を達成することになります。


今回発表された「Figure-riseLABO」は、

バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させて、

これまでのフィギュアや、プラモデルでは実現できなかった表現を研究して、

実現に向けて進化させていくプロジェクトと公式HPで紹介されています。


従来のキャラクタープラモデルシリーズ「Figure-riseBust」を

さらに進化させたものとのことです。


今回発表された、第1弾のホシノ・フミナのフィギュアでは、

研究テーマとして、肌の質感の再現にこだわっているのが特徴だそうで、

肌パーツを、二層構造にして、肌色の下からピンクやオレンジのパーツを透けさせることで、

着色なしの単色成形でも、頬のチークや、肌の微妙な陰影を再現しているとのことです。


バンダイ ホビー事業部のブログには、

第1弾のホシノ・フミナは、2018年6月に発売予定だそうで、

更に、第2弾としてグラデーションを研究テーマにした

Figure-riseLABO初音ミク」も準備中とのことです。



引用:https: //youtu.be/Am3TYssO55w


この「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」のフィギュアの、

完成度は、ヤバそうですね!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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