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「ぼくらの勇気 未満都市2017」が復活?嵐・相葉雅紀と松本潤も出演に! [ドラマ]



ぼくらの勇気 未満都市2017」で復活に!

KinKi Kids堂本光一さんと、堂本剛さんが共演に続き

嵐・相葉雅紀さんと松本潤さんも出演で話題になっています。


1997年に放送されたKinKi Kidsの2人、堂本光一さんと、堂本剛さん主演の

連続ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」の続編として、

日本テレビ系で「ぼくらの勇気 未満都市2017」が20年ぶりに

スペシャルドラマとして復活が話題になっています。


更に、出演していた嵐・相葉雅紀さんと、松本潤さんも、

同じ役で出演することが公式ホームページに発表されています。


ぼくらの勇気 未満都市」は、1997年10月18日から12月20日まで

日本テレビの土曜日 21:00~21:54の土曜グランド劇場枠で放送された

テレビドラマで、KinKi Kids堂本光一さんと、堂本剛さんの共演作でもあります。


ぼくらの勇気 未満都市」のあらすじは、

千葉県の臨海幕原地区で大地震があったとのニュースが流れて、

ヤマト(堂本光一さん)は、友人キイチを探しに、

タケル(堂本剛さん)は、災害ボランティアをしに臨海幕原地区に乗り込みます。

しかし、地震というのは政府による情報操作のウソで、

実際には微生物「T幕原型」に汚染されてしまっているという

バイオハザードが発生して、大人は死に絶え未成年だけの街になっています。

そのため、町全体が封鎖されているという設定です。


臨海幕原地区の状況は、

地区の入口には、厳重なゲートが建てられ、銃を携えた自衛隊が常時配置されています。

食事は1日1回だけ、ヘリコプターで届けられますが、

十分な量とは言えず、日々食料の奪い合いが起こっていました。

当然、電気、水道も止められて、学校や、廃屋に子供たちは住み着いている状態です。


微生物のT幕原型は、幕原市を汚染した微生物で、

アルファベットのTのような形をしていることから名付けられたようで、

皮膚接触によって感染して、大人が感染すると数時間で死にいたります。

発病時期には、多少の個人差があるようで、

19歳で、死亡する者もいれば、20歳になってからもしばらく生存する者もいます。

死期が近付くと、手が冷たくなるなどの症状があらわれだして、

だんだん衰弱して、症状が出てから、2日ほどで死亡となるようです。


ヤマトや、タケルは、いろいろな問題や事件を乗り越えながら

仲間を集めていき、力を合わせて、

支配されていた、子供たちだけの街に秩序をつくって行くストーリーでした。


今回は、連続ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」から

20年後の世界が舞台となるとのことで、

堂本光一さんが演じるヤマトと、堂本剛さんが演じるタケルとともに

最後まで一緒に戦い抜いた仲間である、相葉雅紀さんが演じるアキラと、

松本潤さんが演じるモリも、

20年前の最終回で交わした「20年後、この場所で会おう」という

約束を果たすようです。

更に、強大な敵があらわれるようです。


更に、主題歌は20年前と同じ、KinKi Kidsのヒットソング「愛されるより 愛したい」と発表されて、

挿入歌は「風のない街」、歌は滝川タケルとなっています。

当時のドラマで挿入歌として、堂本剛さんが歌っていた曲になるようです。



放送は2017年7月21日(金)夜9時からとのことで、

楽しみですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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有田哲平と本田翼が共演「わにとかげぎす」が実写ドラマに!最終回は屋上から・・・ [ドラマ]



有田哲平さんと本田翼さんが共演で

わにとかげぎす」が実写ドラマになることが発表されました。

最終回富岡ゆうじが屋上から飛び降りるのか?


古谷実さんの原作の漫画わにとかげぎす」が

くりぃむしちゅー有田哲平さんが主演の富岡ゆうじ役で、

本田翼さんがヒロイン・羽田梓実写ドラマ化されることになりました。


わにとかげぎす」は、古谷実さんが原作者の漫画で、

週刊ヤングマガジンにて、2006年から2007年まで連載されていました。


人生を無駄に過ごしてきたことに32歳で気付いた男、

富岡ゆうじが自分自身を変えようと、それまでの考えを改めて、

友人を作ったり、恋愛しようとして、さまざまなトラブルに翻弄される様を

ユーモアで、サスペンスで、物事の本質を見きわめていきます。


あらすじは

主人公の富岡ゆうじはスーパーで深夜の警備員をしている32歳の男性で、

彼は不意に、自分にこれまで友達や恋人と呼べる存在がいなかったことに気付いて、

これまでの孤独で、まったく何もしない人生を後悔して、友達を作ろうと決めます。


そんな中、富岡ゆうじが住むアパートの隣の部屋へ羽田梓

というスタイル抜群で小説家志望の若い女性が引っ越してきます。


誰もが、うらやむ美人なのですが、

生まれて、はじめて好きになった異性がトランプのジョーカーなど

男性の趣味は少々変わっている女性です。


ところがそんなある日、富岡ゆうじが勤務中のスーパーに

「警備員へ お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」

と書かれた脅迫状が届きます。


そして、富岡ゆうじがスーパーの屋上でサボっているところを、

無断で寝泊まりしていたアパートの空き部屋から眺めていた、本名は不明で、

一等前後賞を合わせれば一発でサラリーマンの生涯年収を上回れる

宝くじを当てることが生涯の夢の、ホームレスと出会います。


富岡ゆうじに、脅迫状の犯人の情報を教えると、

もちかけ富岡ゆうじの自宅に転がり込みますが、

200万円以上の借金をしている闇金融屋に発見され身柄を拘束されることになります。


しかし、その借金は富岡ゆうじに肩代わりしてもらうのですが、

涙を流して「この恩は必ず返す」と言いながら舌の根の乾かぬ内に

「富岡に体を許すことで恩返ししようと思ったが、

やっぱり一万円で買ってもらえないか」

富岡ゆうじと交渉しようとします・・・・

実は、富岡ゆうじが同性愛者であるという勘違いを、このホームレスはしています。

更に、脅迫状の犯人については何も知らないという詐欺のような・・・


しかし、富岡ゆうじは、常に独りだったから、

少し喋っただけで友情に近い感情が芽ばえたようで、

借金まみれのホームレスの負債を肩代わりしてしまいます。



ところが、冨岡ゆうじ羽田梓のアパートは壁が薄くて、

そのやりとりの様子は、隣の部屋の羽田梓の部屋まで聞こえてしまっています。


これを聞いた羽田梓は、冨岡ゆうじにベタ惚れして、

結局付き合うことになります。


羽田梓と、一夜を共にしてから、女性やセックスに対して強い関心を持つようになり、

雨川勇花林雄大が巻き込まれた事件で、

事情を全て知っていながら止めなかったことに責任を感じて、

スーパーの警備員を依願退職します。


次に、新しい職場で出会った斉藤を自身と同類だと思い熱心に慕うも、

実際には、その間に存在するギャップに戸惑いますが、

結局は斉藤のことを、よく気に掛けています。


しかし、一方の斉藤は、富岡ゆうじのことを気に入ってはいるが

気に掛けているとは言い難く、

新しい職場でも、厄介な事件に巻き込まれ退職する羽目になり、

レンタルDVD店で、アルバイトとして働きはじめます。

そして、最後には、羽田梓と結婚することになります。


これでみんなハッピーエンドで終わるのかと思いきや、

なんと冨岡ゆうじと思われる人物が、

屋上から、飛び降りて死んだと思われるカットで終了します。


さまざまな事件、トラブル、出会い、別れを

経験することになるというストーリーになっています。



ショボクレ警備員の富岡ゆうじが、没な人生にお別れするために、

「友達作り」に奮起するも、ホームレスのおやじ(光石研さん)の出現や、

「お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という謎の脅迫状など

次々起こるアクシデントで富岡ゆうじの人生は一変していきます。


新人警備員として、富岡ゆうじの前にあらわれて、

富岡ゆうじを、ある事件に巻き込む花林雄大役に賀来賢人さんと、

雨川勇役に吉村界人さん、

更に淵上泰史さん、村上淳さんが、物語の重要な鍵を握る人物として出演するとのことです。



これまでドラマ出演を避けてきたという有田哲平さんが、

今回のオファーには

「考えるよりも前に『やります』と返事をしてました。

どういうことなんだろう? 

なぜ僕が主演なんだろう?とは思ったのですが、

悩んでる間に相手の気が変わるかもしれないんで、

『やりますよ!』って言ってしまったのかな」

と勢いで快諾したと語っています。


しかし、一方で

「原作は人間の深い部分をついていて、恋愛も含めシリアスな人間ドラマ。

笑える部分もたくさんありますけど、

古谷さんの作品の重みはハンパなくて『この作品をやるんだ』という責任を感じますね」

とも語っています。


有田鉄平さんの、恋のお相手、ヒロインの羽田梓役を演じる本田翼さんは

「まず最初に有田さんが主演のドラマと聞いてびっくりしたのと

同時に"面白そう”と思いました。

この作品でご一緒できるのがとてもたのしみです」

と語っているそうです。


有田哲平さんの初主演に、本田翼さんの強気で押しの強い羽田梓役など

実写ドラマわにとかげぎす」の2017年7月のスタートが楽しみですね!


ちなみに、漫画わにとかげぎす」が、

気になる方は、こちらをチェックして下さい。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。


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「ウルトラマンジード」悪のウルトラマンベリアルの息子?朝倉リク役は濱田龍臣に! [ドラマ]



人気特撮ドラマ・ウルトラマンの最新シリーズ「ウルトラマンジード」に、

悪のウルトラマンベリアルの息子が・・・

主人公の朝倉リク役は濱田龍臣さんになりました。


円谷プロダクションは2017年4月27日に、ウルトラマンの最新シリーズ「ウルトラマンジード」の

放送を、2017年7月8日からはじめるとを発表しました。


主人公の朝倉リク役は濱田龍臣さんが分かっています。

16歳の主人公は、シリーズ最年少となるとのことです。


2017年1月から放送している「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」の続編で、

ウルトラセブンの息子・ウルトラマンゼロと宿敵・ウルトラマンベリアル

銀河の存亡をかけた戦いに続く物語ということです。

主人公は悪のウルトラマンべリアルの息子・ウルトラマンジードになっています。


濱田龍臣さんは、ひょんなことからウルトラマンジードに変身する力を手に入れた

主人公・朝倉リクを演じます。

ウルトラマンジードは、ウルトラマンゼロの宿敵として知られる

ウルトラマンベリアルの息子です。

思わぬ事態を知るところからストーリーがはじまるようで楽しみですね!


濱田龍臣さんも、

「映画に出演させていただいたときは敵だったベリアルが、

今回は、なんと父親であるという設定で、すごく奥の深い役になっていると思っています」

と語っているようで、意外な設定に運命を感じているようです。


ミステリーや青春小説などを手がける作家の乙一さん(おついち)が

初のテレビドラマのシリーズ構成を担当するとのことです。

監督は、特撮の第一人者で、世界的なアクション監督の坂本浩一監督がつとめます。



引用:https: //youtu.be/3ms7CqMItRE



引用:https: //youtu.be/GtwFwJUmyf4


7月8日からの最新シリーズ「ウルトラマンジード」の放送が、

楽しみですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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