中森明菜が紅白歌合戦に出演したけど友近みたいだったとは

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中森明菜さんが紅白歌合戦に出演してビックリだったと思います。

しかし、まだ病気の件もあるのか？友近さんみたいだったと話題になりました。



友近さんが、モノマネしていますから、似ている感じだったと思います。

音声の影響や、米ニューヨークのレコーディングスタジオから生中継で登場したので、

声が小さかったのでしょうか？


中森明菜さんが、紅白歌合戦に登場するのは２００２年以来１２年ぶりで、

公の場に登場するのは、４年５カ月ぶりになります。



微妙な、ところはありますが、元気そうですね。

最初のあいつさつの最後には、明菜スマイルも見せてくれました。



歌唱前には、紅組司会の吉高由里子さんの呼び掛けに、

ごぶさたしています・・・

とところどころ聞き取れないほどの小さな震える声であいさつでした。


日本も今、低気圧の影響ですごくお天気が・・・

と話して、


皆さんに少しでも温かさが届けばいいなと思います。

では歌わせていただきます。

と唇を震わせていました。



元来は、あがり症とのことですので、あきらかに緊張の色が見えた感じです。

最後は、はにかんだ笑顔を見せて、マイクに向かいました。


歌唱中には、カメラに向かい、中森明菜さんの代名詞ともいえる斜めの視線を送る場面もあり、

歌唱後には、

ありがとうございます

と唇を動かして、恥ずかしそうな明菜スマイルを見せましたね。



このへんは、中森明菜さんらしい感じなのですが、

２００９年８月に、約３年ぶりのライブを開催したものの、


ストレスによる免疫力低下で重度の帯状疱疹をわずらい、

２０１０年１０月から無期限活動休止に入っていました。


公の場に登場したのは、２０１０年７月のパチンコの会見が最後でした。



今後、テレビの出演が増えるといいのですが、

楽しみにしたいと思います。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。



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タグ：友近 モノマネ 紅白歌合戦 出演 中森明菜