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宮沢りえの映画・紙の月の初日あいさつで号泣とは! [映画]

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宮沢りえさんが主演の映画紙の月の初日舞台あいさつで号泣となり話題になりました。


このときに、吉田大八監督宮沢りえさんに感謝の手紙を送りました。

宮沢りえさんはその手紙を、その場で読み上げられると、

宮沢りえさんは、たまらず目元を抑えて涙しました。



吉田大八監督の思いが、宮沢りえさんに伝わったのでしょう。

宮沢りえさんも辛いことが続ていましたので、それもあったかもしれません。



報道によると、

吉田大八監督は、制作開始当初のことをこのように言ったようです。


1年前、途中で潰れるだろうと思った。

それほど手応えを感じなかった。


一度は突き放したが、

あなたが、オファーを受けて、ヒロインの梨花が顔を持った瞬間に映画の運命が変わった

と感謝の言葉をつづったとのことです。



撮影当初は、宮沢りえさんも大変だったのでしょう。

本物の女優さんですね。


吉田大八監督も本心ではない言葉があったのだと思いますが、

良い作品を撮るためには、ときとして心を鬼にしなければならないこともあります。



それに、宮沢りえさんが答えたのでしょう。


宮沢りえさんは、撮影の際に、肉離れを起こしながら、

足を引きずりながら撮影を続行したということでした。



宮沢りえさんの女優魂には恐れ入ります。


吉田大八監督は、このようにも言っていたようです。


僕たちは、簡単に言葉にできないものを、なんとか掴みたくて、この仕事をしている。

宮沢さん、またいつか、もっと大きなものを捕まえる旅にでましょう。

とねぎらっいの言葉で終わったようです。



宮沢りえさんは、吉田大八監督が手紙を読む前は、恥ずかしがっていたようです。

しかし、手紙を読み始めると、目には涙で、号泣となったようです。



吉田大八監督も、にくい演出をしてくれましたね。

映画紙の月の良い宣伝になった感じです。


宮沢りえさんの今後の活躍を期待しようと思います。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。



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