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HERO 2014 第10話の視聴率が上昇した [ドラマ]

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HERO 2014第10話も好調でしたね。

視聴率22%を上回りました。


22日の最終回を前に第9話から2ポイント上昇して、

今シリーズ2番目の数字をマークしたそうです。

また、今シリーズ初の3週連続20%突破となりました。


第1話は、今年放送されたドラマの中で、最高の26.5%でスタートしました。

第2話19%

第3話20.5%

第4話18.7%

第5話21%

第6話20.1%

第7話19%

第8話20.5%

第9話20.2%

となり、20%ラインを境に、かなりハイレベルな状態が続いています。

最終回を前に数字を上げてきましたね。



東京地検城西支部を舞台に、

木村演じる型破りな検事、久利生公平の活躍を描いて、

2001年の大ヒット作が13年ぶりに復活しましたが、

前シリーズは全11話が視聴率30%を超えて、

平均視聴率34.3%は、今なお同局連ドラ歴代1位だそうです。


13年前と今の数字では、テレビを見なくなっている人が増えていますので、

20%驚異的な数字だと言えます。


2006年にはスペシャルドラマ化して、

2007年には映画化もされました。



第10話は、現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるために、

東京地検特捜部が人手不足になったので、

久利生木村拓哉)と麻木千佳北川景子)が、

特捜部のサポートをしました。

また、城西支部は過去の通り魔事件に、

冤罪の可能性があることに気付いている

という展開でした。


最終回には、何があるのか?

目が離せない展開となってきましたね。


最後まで読んで頂きありがとうございました。



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