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「四月は君の嘘」実写映画の広瀬すずと山崎賢人の演奏シーン公開!二重奏がヤバすぎ? [映画]

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四月は君の嘘」の実写映画広瀬すずさんと、山崎賢人さん

の演奏シーンが公開になり、二重奏がヤバすぎる迫力となっています。

動画も紹介したいと思います。



広瀬すずさんと、山崎賢人さんの主演で、実写映画化する「四月は君の嘘」の

本編映像が公開されて、広瀬すずさんと、山崎賢人さんによる

バイオリンピアノの演奏シーンの映像がYouTubeで公開されました。


四月は君の嘘」のあらすじは、

母親の死をきっかけにピアノが弾けてなくなってしまった

天才ピアニストの少年・有馬公生(山崎賢人さん)が、

天真爛漫なバイオリニストの宮園かをり(広瀬すずさん)と出会い、

互いに共鳴して成長していく姿をえがいた青春恋愛ストーリーとなっています。


主演の広瀬すずさんと、山崎賢人さんはそれぞれバイオリンピアノに初挑戦とのことで、

クランクインの半年前から、練習を重ねて、撮影中も絶えず楽器と向き合っていたようです。


公開されたYouTubeの映像は、広瀬すずさんと、山崎賢人さんが

バイオリンピアノの二重奏を披露する場面で、

有馬公生(山崎賢人さん)が軽快な指使いで音を奏ではじめると、

宮園かをり(広瀬すずさん)のバイオリンが歌うように響きわたります。


演奏しているのは、サン=サーンス作曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ」で、

バイオリン曲として有名な楽曲ですが、有馬公生(山崎賢人さん)は、ピアノの伴奏でありながら、

宮園かをり(広瀬すずさん)の、バイオリンに音を食い込ませていきます。


お互いの音をぶつけ合う、まさに殴り合うような二重奏に、

客席にいる、それぞれの幼なじみ・澤部椿(石井杏奈さん)と、渡亮太(中川大志さん)

が思わず圧倒されて、息をのむ姿もおさめられています。

自由で形式にとらわれない情熱的な楽曲を奏でる、この演奏シーンは、

音楽が自由だと語る、宮園かをり(広瀬すずさん)そのものであり、

そんな宮園かをりに惹かれて、再び音楽と向き合う有馬公生の姿を物語る、

映画にとって重要な演奏シーンとなっています。


更に、鮮やかなひすい色のドレスでバイオリンを華麗に演奏する広瀬すずさんの姿と、

「ピアニストに向いている指」と、指導者にも太鼓判を押されたという

山崎賢人さんの鍵盤を美しくなぞる姿も注目のシーンとなっています。


ちなみに、広瀬すずさんと、山崎賢人さんの「序奏とロンド・カプリチオーソ」の

演奏シーン動画はこちらです。


引用:https: //youtu.be/qaOlVIB4ZFA


四月は君の嘘」が、気になる方は、

こちらをチェックしてみて下さい。
四月は君の嘘 1 (完全生産限定版 Blu-ray)のアマゾン公式サイトへ


参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


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