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「めざましテレビ」で胸キュンBEST5!壁ドン・・・蝉ドン??? [話題]

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2017年3月24日の「めざましテレビ」で胸キュンBEST5に、

壁ドン蝉ドンもと話題です。


映画ひるなかの流星」が3月24日から全国公開されるとのことで、

主人公の与謝野すずめ役は永野芽郁さん、イケメン先生・獅子尾五月役は三浦翔平さん、

イケメン同級生・馬村大輝役は白濱亜嵐さんが出演しました。


ひるなかの流星」は、やまもり三香さんによる漫画作品で、

マーガレット」の2011年12号~2014年23号まで連載されています。


主人公の与謝野すずめは、田舎でのんびりと暮らす高校1年生でしたが、

両親が海外に転勤になったのを機に、

東京に住むオジ・熊本諭吉のもとにあずけられることとなりました。


上京初日に東京で迷子になり、熱を出して公園で倒れてしまって、

偶然に出会った獅子尾五月に助けられます。


しかし、獅子尾五月の第一印象はあやしい人だったのですが、

転入先の学校で担任教師で、何かと助けてもらったりと、関りがあるうちに、

獅子尾五月にひかれるようになります。

一方で、転入してはじめて友達となったのがイケメン同級生・馬村大輝で、

馬村大輝にも、恋心を持たれるようになります。


映画ひるなかの流星」の魅力は、女子の多数の胸キュンシーンで、

めざましテレビでは、街の女子200人が選んだ胸キュンシーンベスト5が発表されました。

巣鴨地蔵通商店街、新橋駅前で街頭インタビューしたようですね。

順位は、
1位:壁ドン
2位:髪クシャ
3位:バックハグ
4位:腕グイ
5位:カーテンの刑
など

更に、腕ゴールテープ、NHK、ねじポケ、蝉ドンなどがあがりました。

白濱亜嵐さんは「壁チョン」をやってみたいということでした。

恋愛心理学に詳しい有村友見さんは

「つり橋効果といって、

恋愛の関係にない男女が、つり橋を渡るような危険な体験を一緒にすることで、

恋愛感情のドキドキとすり替えて勘違いする効果がある」

と説明されました。


順位的にはランク外のようですが、最近のトレンドは「蝉ドン」のようで、

Twitterなどで話題になっているようです。

リア充がいきなり暴走するイラスト集「それを、こう。」で知られる大野そらさんが、

壁をドンするどころか腕をめり込ませるネクストステップに到達した「壁ドン」を

イラストで紹介する書籍「壁を、ドン。」が12月24日に発売されたこともあってか?

最高難易度の「蝉ドン」も話題になっています。


もうすでに何に胸キュンするのか分からない気もしますが、

本来の「蝉ドン」は、

腕を高速で動かすことで、浮遊しながら彼女を壁際に追い込むもののようですが・・・


次は○○○ドンなのか?

今後のトレンドが楽しみなところですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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