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BL愛好者の腐女子を狙う「ファッションホモ」が急増とは! [話題]

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BL(ボーイズラブ)愛好者の腐女子を狙う「ファッションホモ」が急増していると話題です。

男性同士の恋愛を取り扱う「ボーイズラブ(BL)」は、今や大人気のジャンルとなりました。



そんなBL愛好者である「腐女子」を狙う、「ファッションホモ」が急増しているようです。

そのカオスな話題と、危険な手口とどんなモノなのか?


ツイッター腐女子用アカウントで相互フォローしていた自称「腐男子」、

自分がゲイであることをにおわせる、つぶやきが多いので危険視されません。


しかし、仲良くなってきたらやたら会うことを強要してくるなど不振な点がでてきます。

そのような方は、腐女子を狙って声をかけまくっていることが多いです。



ネットは使い方によっては、人格の印象を操作できるモノです。

腐男子や、ゲイを自称して、ツイッター腐女子に好印象や信頼感を与えて、

実際に逢おうとする男性は確実にいます。


しつように絡んで、異様に距離を詰めてくるような男性フォロワーには要注意ですね。

また、あからさまなゲイアピールをする男性も危険です。

飲み会の時など、男性社員にたいして抱きついたりチューしてみたりとスキンシップが激しく、

発言もなんとなくゲイっぽい男性にも注意が必要です。


本物のゲイならば、逆に同性にたいし軽々しくスキンシップをとりづらいモノです。

3次元のBL(ボーイズラブ)に遭遇して、「萌え」てしまったからといって、

不用意に距離を縮めると痛い目にあってしまうこともあります。



ちなみに、ボーイズラブとは、BLと略されることもあります。

1990年代中頃からもちいられはじめて、元々は雑誌「JUNE」の名前から

そのまま「JUNE(ジュネ)」と呼ばれていましたが、「ビブロス」や「ぱふ」など

複数の雑誌が、このジャンルに参入して「ボーイズラブ」を使いはじめて普及しました。


もともとは商業オリジナルの作品を指す言葉でしたが、アマチュアによるオリジナルは

オリJUNE」とも呼ばれましたが、BLという名称が広まったことにより、

プロ・アマ、オリジナル・二次創作問わず使われるようになりました。


エッセイストの杉浦由美子さんによれば、「for girls love」という

少女漫画のキャッチコピーを見た、ビブロスの編集者が

「だったらうちはボーイズラブだ」と思い立ったのがボーイズラブという

言葉の誕生とのことです。


少年愛・ショタコン・やおい・JUNEなどの類似語がありますが、

前二者が少年にたいする愛情、好みそのものを指すのにたいして、

後二者が、そのような好みを持った多くの場合は、性行為を伴う少年同士の関係に

主眼を置いた、創作物のジャンルを指すという点で異なっています。


ボーイズラブ(BL)は、少年同士の同性愛的なモノを好む女性をあらわすことが多く、

これらの腐趣味から、腐女子と呼ばれています。



それでは、なぜ「ファッションホモ」が増えた?というと、

最近では、芸能人が腐女子にうけるので、男同士でイチャイチャしている

写真などを、SNSなどにアップしたりしています。

それを、一般の人たちもマネするようになったと思われます。


また、腐女子たちはカワイイ女の子でも、どうせ男からモテないとスキだらけで、

恋愛にたいして免疫が少ない女の子が比較的多いために、狙いやすいということがあるようです。


本物のゲイ腐男子の方々は「ファッションホモ」にたいして怒りを感じたり、

迷惑がっていたりすると思いますので、そいった方々にとっては困った問題でしょう。


表面的な、ゲイアピールには、だまされないように、その人の本質を見抜くようしましょう。

このように、最近はSNSでも、このようなたちの悪いナンパがありますので、

ご注意下さい。

参考にしてみては如何でしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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