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フランス菓子工房のラファミーユの「まっ黒チーズケーキ」っておいしいのか? [スイーツ]

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フランス菓子工房ラファミーユの「まっ黒チーズケーキ」って

おいしいのか?



まず、チーズケーキに同じブラックココアサブレでふたをしてひっくり返している形状は

切るときにズレてしまいやすいです。


ブラックココアサブレのほろ苦さに合うようにだと思いますが、

レアチーズが甘すぎる傾向もあります。

フォークを入ると、ブラックココアサブレとレアチーズが一緒に切れずに、

ボロボロになるので食べにくさがあります。


バランスはいいと思いますが、ブラックココアサブレに濃厚レアチーズの組み合わせは、

普段ケーキを食べる量を目安に食べるとちょっとおもい感じになります。

と言った感じに、一般的なチーズケーキの感覚だとイメージが違う傾向はあります。



見た目は、ホントに真っ黒で、カットしてビックリ!

中には、真っ白なチーズケーキといった感じです。


テレビや雑誌で話題で、有名人もお取り寄せする、「まっ黒チーズケーキ」のお店で有名なので、

すでに、ご存知の方も多いと思います。



外側のブラックココアサブレの部分は、見た目は真っ黒ですが、にがくありません。

ほんのりカカオ風味の「ホロホロ」感のあるサブレ生地です。

中には、ねっとりクリーミーな濃厚ベイクドレアチーズが、半熟のとろける食感です。


外側のブラックココアサブレが見た目「真っ黒」でインパクトがありますが、

もちろんそれだけではなく、中のチーズケーキとあいまった、その食感と味がおいしさの秘密です。

ブラックココアサブレレアチーズを一緒に食べるのがポイントです。



まっ黒チーズケーキ」は、「フランス西部ポワトゥー地方に伝わる伝説のチーズケーキ

をブラックココアと濃厚ベークドレアチーズを絶妙のコラボレーションで誕生させたモノだそうです。


作り手さんが、真っ黒チーズケーキをつくるきっかけとなったのは、

パリでのパティシエ修行時代のルームメートの発言と、

パリのオテル・ド・クリヨン修行中にパティシエから聞いた話からとのことです。


作り手さんが、ポワトゥー地方に行きたくてもパリから300km以上離れており、

都合あって日本に緊急帰国となって、本物を食べられないまま、

黒いチーズケーキへの思いが募り、

ラファミーユのパティシエ陣と相談して、まっ黒チーズケーキが再現されたそうです。


フランスのクリームチーズを贅沢に使用して、香川県産の小麦粉で、ブラックタルト

サックリ食感を生み出したそうです。



ブラックココア濃厚ベークドレアチーズを一緒に食べると、ちょうどいい感じです。

ラファミーユの「まっ黒チーズケーキ」が、気になる方は、

こちらをチェックしてみて下さい。
まっ黒チーズケーキのお店ラファミーユの公式サイトへ



参考にしてみては如何でしょうか。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。


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