二階堂ふみのパンチラ女子高校生役の映画「ジヌよさらば ～かむろば村へ～」とは

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二階堂ふみさんのパンチラ女子高校生役の、

映画「ジヌよさらば～かむろば村へ～」が、2015年4月4日に上映されて話題です。



俳優の松田龍平さんと女優の二階堂ふみさんが2015年4月4日に、

都内で行われた、映画「ジヌよさらば～かむろば村へ～」の、

初日舞台あいさつに、阿部サダヲさん、西田敏行さん、松尾スズキ監督

と共に登壇しました。


二階堂ふみさんは、ちょっとエッチな女子高校生役に、ご満悦の様子でしたが、

松田龍平さんは、慣れないコメディーアクションに苦労を語りました。



いがらしみきおさんの漫画「かむろば村へ」が原作の映画「ジヌよさらば～かむろば村へ～」は、

リアルとファンタジーの間をいく、エンターテインメント作品で、

都会から遠く離れたか「むろば村」を舞台に、お金恐怖症の青年・高見武晴（松田龍平さん）が、

くせ者だらけの、村人に助けられながら、ジヌ（銭）（東北地方の方言でお金の意味）

を使わない生活を送る姿が、コミカルに描かれている作品です。



女子高校生・青葉役を演じた、二階堂ふみさんは、ちょっとエッチでアヤシイ役柄に、

「色気を、さらけ出したつもりなんですけど」

と客席をチラリをみて、観客から称賛の拍手を送られると、

「良かったです。」としてやったりの表情を浮かべました。


しかし、そんな光景を目の当たりにした、松尾スズキ監督は

「パンチラに拍手が起きたのは映画史上初めてかも」

と苦笑いだったとのことでした。



劇中、失神シーンなど、コメディーなアクションに挑んだ、松田龍平さんは、

言葉じゃ伝わりにくい動きは、松尾スズキ監督自身が動いて見せてくれた。

でも、松尾スズキ監督の動きは特殊で、「こうやって」と言われるんだけど、

「できないっす」みないなことばっかりで、くみ取りながらやらせてもらいました。

と思いを語りました。


そんな松田龍平さんに、松尾スズキ監督は、

いかにもコメディーをやりそうな人がやっても面白くないと思う。

日頃、ああいう動きを全くしそうにない松田君がやることに意義があるので、

率先してやってもらった。

と説明して、11年ぶりに、松田龍平さんとタッグを組んだ、

映画「ジヌよさらば ～かむろば村へ～」への自信を語っています。



ちなみに、これが、映画「ジヌよさらば～かむろば村へ～」の予告編です。


引用：https: //youtu.be/sR5NlMrmkKI


二階堂ふみさんの女子高校生役いいですね！

最後まで、読んで頂きありがとうございました。


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タグ：松尾スズキ監督 西田敏行 二階堂ふみ パンチラ 女子高校生 ジヌよさらば～かむろば村へ～ 映画 4月4日 松田龍平 阿部サダヲ いがらしみきお かむろば村へ 漫画 青葉