iPhoneやスマホがインスタントカメラになるとは [便利]
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iPhoneやスマホがインスタントカメラになると話題の小型プリンターが、
LGエレクトロニクスのPocket photo(ポケットフォト)です。
これは持ち運びが可能な小型のプリンターになります。
本体の重さは212グラムと非常に軽く、250mlの小さなペットボトル飲料とほぼ同じぐらいの重さで、
サイズは幅72.4mm×奥行き120.9mm×高さ24mmで、iPhoneより少し幅があり、
厚さは3台ほど重ねたぐらいです。
ポケットフォトはスマホやiPhoneとワイヤレス(Bluetooth)で接続するため、
接続ケーブルは必要ありません。
バッテリーは充電式で、USBケーブルとACアダプターで充電します。
1.5時間でフル充電になり、最大25枚の印刷ができるようです。
印刷には「ZINKフォトペーパー」という専用の用紙を利用します。
インクがいらない感熱式ペーパーで、幅50mm×高さ76mmと名刺よりも少し小さいサイズです。
本体に1パック(10枚入り)が付いています。
印刷するには、専用のアプリをスマホにインストールして使います。
AndroidとiPhoneに対応していて、もちろん無料です。
印刷したい画像をアプリで加工することもできます。
GooglePlayストアやApp Storeで「Pocket Photo」を検索してインストールします。
エフェクトや画質調整、コラージュ、フレーム加工、トリミングなどができます。
次に、印刷は、ポケットフォトに印刷用紙をセットします。
本体のふたを開けて、用紙パックの中身を青い用紙を下にして挿入します。
青い用紙はクリーニングペーパーになります。
ポケットフォトとスマホやiPhoneをBluetoothで接続します。
ポケットフォトの電源スイッチを長押しして、電源をオンにします。
次に、スマホやiPhoneの設定にある「Bluetooth」をオンにして、「PocketPhoto」をタップします。
「接続されました」と表示されたらOKです。
スマホは、端末によって若干設定に違いはあると思います。
アプリのプリンターアイコンをタップすると、印刷が開始されます。
1枚の印刷時間は、最短45秒程なので、差ほど時間もかかりません。
ポケットフォトを使えば、友人と撮影した写真をみんなで加工して、
その場で配ったり、QRコードに電話番号を入れて名刺として渡すこともできます。
また、スマホやiPhoneで調べたことを、メモの代わりに渡すのも手軽にできます。
この小型プリンターの活用法は、いろいろありそうです。
引用:http: //allabout.co.jp/gm/gc/433672/4/
しかし、残念なことがバッテリーです。
持ち運びも手軽なのですが、「フル充電で最大25枚プリント」できるのですが、
アプリで加工 ‐ Bluetooth接続 ‐ 印刷、という流れを繰り返すと、10枚ほどで、電池が消耗します。
少し荷物になりますが、充電ケーブルも一緒にもっておいた方がいいです。
できれば、モバイルバッテリーがあるといいです。
ポケットフォトは撮影した写真を、その場ですぐにプリントできるので、
インスタントカメラの「チェキ」や「ポラロイド」のような楽しさがあります。
更に、写真のデコレーション加工もできるので、おすすめですね。
海外では、チェキが大人気になっています。
今後は、ポケットフォトのような小型プリンターが人気になりそうですね。
気になる方は、
コチラをチェックしてみて下さい。
⇒LG Electronics Japan ポータブルモバイルプリンター Pocket Photo ホワイト&ピンク PD233P
⇒LG Electronics Japan社製 ポータブルモバイルプリンター Pocket Photo ホワイト&シルバー PD233
⇒LG Electronics Japan ポータブルモバイルプリンター「Pocket Photo」専用 Zink用紙 PS2203
参考にしてみては如何でしょうか。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
iPhoneやスマホがインスタントカメラになると話題の小型プリンターが、
LGエレクトロニクスのPocket photo(ポケットフォト)です。
これは持ち運びが可能な小型のプリンターになります。
本体の重さは212グラムと非常に軽く、250mlの小さなペットボトル飲料とほぼ同じぐらいの重さで、
サイズは幅72.4mm×奥行き120.9mm×高さ24mmで、iPhoneより少し幅があり、
厚さは3台ほど重ねたぐらいです。
ポケットフォトはスマホやiPhoneとワイヤレス(Bluetooth)で接続するため、
接続ケーブルは必要ありません。
バッテリーは充電式で、USBケーブルとACアダプターで充電します。
1.5時間でフル充電になり、最大25枚の印刷ができるようです。
印刷には「ZINKフォトペーパー」という専用の用紙を利用します。
インクがいらない感熱式ペーパーで、幅50mm×高さ76mmと名刺よりも少し小さいサイズです。
本体に1パック(10枚入り)が付いています。
印刷するには、専用のアプリをスマホにインストールして使います。
AndroidとiPhoneに対応していて、もちろん無料です。
印刷したい画像をアプリで加工することもできます。
GooglePlayストアやApp Storeで「Pocket Photo」を検索してインストールします。
エフェクトや画質調整、コラージュ、フレーム加工、トリミングなどができます。
次に、印刷は、ポケットフォトに印刷用紙をセットします。
本体のふたを開けて、用紙パックの中身を青い用紙を下にして挿入します。
青い用紙はクリーニングペーパーになります。
ポケットフォトとスマホやiPhoneをBluetoothで接続します。
ポケットフォトの電源スイッチを長押しして、電源をオンにします。
次に、スマホやiPhoneの設定にある「Bluetooth」をオンにして、「PocketPhoto」をタップします。
「接続されました」と表示されたらOKです。
スマホは、端末によって若干設定に違いはあると思います。
アプリのプリンターアイコンをタップすると、印刷が開始されます。
1枚の印刷時間は、最短45秒程なので、差ほど時間もかかりません。
ポケットフォトを使えば、友人と撮影した写真をみんなで加工して、
その場で配ったり、QRコードに電話番号を入れて名刺として渡すこともできます。
また、スマホやiPhoneで調べたことを、メモの代わりに渡すのも手軽にできます。
この小型プリンターの活用法は、いろいろありそうです。
引用:http: //allabout.co.jp/gm/gc/433672/4/
しかし、残念なことがバッテリーです。
持ち運びも手軽なのですが、「フル充電で最大25枚プリント」できるのですが、
アプリで加工 ‐ Bluetooth接続 ‐ 印刷、という流れを繰り返すと、10枚ほどで、電池が消耗します。
少し荷物になりますが、充電ケーブルも一緒にもっておいた方がいいです。
できれば、モバイルバッテリーがあるといいです。
ポケットフォトは撮影した写真を、その場ですぐにプリントできるので、
インスタントカメラの「チェキ」や「ポラロイド」のような楽しさがあります。
更に、写真のデコレーション加工もできるので、おすすめですね。
海外では、チェキが大人気になっています。
今後は、ポケットフォトのような小型プリンターが人気になりそうですね。
気になる方は、
コチラをチェックしてみて下さい。
⇒LG Electronics Japan ポータブルモバイルプリンター Pocket Photo ホワイト&ピンク PD233P
⇒LG Electronics Japan社製 ポータブルモバイルプリンター Pocket Photo ホワイト&シルバー PD233
⇒LG Electronics Japan ポータブルモバイルプリンター「Pocket Photo」専用 Zink用紙 PS2203
参考にしてみては如何でしょうか。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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