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スマホ 自撮り棒が韓国では未認定品販売に禁錮刑とは [話題]

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スマホ 自撮り棒が韓国では、未認定品を販売すると、最高3000万ウォン(約320万円)の、

罰金または、最長3年の禁錮刑が科されることで話題です。



これを、知らずに韓国で、自撮り棒を販売したら、大変なことになりますね。

韓国政府は21日、自撮り棒を販売する業者の取り締まりを開始すると発表しました。



300万円近い罰金と、3年の禁固刑とは、厳しいと思います。

さすがに、ここまで厳しい罰則だと、韓国の店頭での販売はないと思いますが、

ネットでの販売の場合は注意ですね。


これは、韓国の人が日本のネットのウェブサイトで購入した場合は、

範囲外になるのでしょうか?



取り締まりの対象は主に、近距離無線通信規格のブルートゥース通信機能を備えて、

より簡単に写真が撮影できるタイプのものです。


こうしたタイプの棒は一般的にグリップにあるボタン操作で、

棒の先につけられた、スマホのカメラに指示を出す仕組みになっています。



近距離無線通信の規制が韓国で厳しいようです。

何か問題があるのでしょう。



報道によると、教育科学技術省は、こうした機器は通信機器に分類されるために、

市販前に機器が放出する電磁波の検査を受けて、認定されなければならないようです。


理由は、分かりますが、罰則がかなり厳しいと思います。


この様子だと、もしも韓国旅行に行って自撮り棒で、撮影していたら、

捕まりそうな、気もします。



韓国旅行の際は、自撮り棒を使うのは捕まる可能性もあるかもです。

最近は、自撮り棒を使って普通に写真を撮るのと、

自撮り棒でなくては、撮れないようなアングルでの、スマホの写真撮影が流行ってきています。



自撮り棒を使う方が、結構増えているように思います。

しかし、韓国で使うのは、注意かもしれません。


あらぬ疑いをかけられて拘束されることも考えられます。



参考にしてみては如何でしょうか。

最後まで、読んで頂きありがとうございました。



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