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週刊ニュース新書に「にゃーにゃ」が登場で話題に! [ニュース]

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テレビ東京の報道番組「田勢康弘週刊ニュース新書」に、

2代目看板ネコの「にゃーにゃ」が登場で話題になっています。


初代「まーご」が10月10日に急性心不全のため亡くなったために、

看板アイドルネコ2代目の子ネコ「にゃーにゃ」が15日に初登場しました。



知っている人も多いと思いますが、なぜ報道番組にネコが登場して、

更に、そのネコが番組中に自由にほんぽうに歩きまわるのかと言うと、


ホスト役のジャーナリストで愛猫家の田勢康弘氏が生放送中のスタジオ内に、

ネコを常時、歩かせる演出を提案して、これを条件に出演を引き受けたからのようです。



しかし、愛猫家とはいえ、番組の収録中にネコを出演されて、

更に、自由に歩かせたり、寝転がったりなど、普通はあり得ませんが!

これが、当たったようで、週刊ニュース新書は人気番組となりました。


初代「まーご」は、視聴者やゲストの政治家に愛されて、番組の看板アイドルネコとなりました。

しかし、残念なことに、急に亡くなりました。



10月11日の放送で、「まーご」の訃報が伝えられたあとは、

番組公式サイト内の動画コーナー「まーごの一息」へのアクセスは10万件を突破して、


18日には、東京・虎ノ門のテレビ東京本社1階(7スタ)に献花台がもうけられると、

500人近くが弔問に訪れたようです。

まーご」が、どれだけ、視聴者やゲストに愛されていたのかが分かります。


いろいろ、お見合いを重ねる中で「にゃーにゃ」と出会ったようで、

7月7日に、頃生まれたようです。


にゃーにゃ」の生い立ちは、なかなか過酷で、

ゴミ箱で清掃局の人に発見されたとのことでした。


にゃーにゃ」は、清掃局の人に救われたわけです。

にゃーにゃ」は、清掃局の人に感謝ですね。



しかし、この生い立ちを聞いた時、このネコしかいないと、

田勢康弘氏と、スタッフが判断したとのことです。


にゃーにゃ」は、清掃局の人に発見されなければ、どうなっていたのでしょうか?

しかし、これが「にゃーにゃ」が週刊ニュース新書に出演する、きっかけとなったわけです。

運命だったのでしょうね。


にゃーにゃ」は、テレビ初出演にもかかわらず、

ゲスト・富坂聰氏(拓殖大学教授)と宋文洲氏(ソフトブレーン創業者)の前で寝そべるなど、

自由、気ままに動き回りました。


特に、テレビ局内ですし、ちょっと警戒もあってもいいと思いますが

人なつっこさと、度胸は大物ですね。


今後、多くの人の愛される看板アイドルネコとなるでしょう。

しかし、報道番組にネコ!全く合わない組み合わせのようですが、

逆に、報道番組でも、緊張した、殺伐がない方がいいのかもしれません。


最後まで、読んで頂きありがとうございました。



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